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鯖江市河和田町 Kawada-cho Sabae

 

 

まちおこしの中心地に佇む大家


1,500年の歴史を持つ越前漆器や眼鏡の産地として、伝統的な地場産業を守りながら、近年新たに発展し、全国的にも注目を集める鯖江市河和田地区。河和田アートキャンプという学生主体のまちおこしをはじめ、続々と新たな拠点が生まれているこの地域。その隙間にこの物件があります。

 

 

 

奥まで続く余白のある空間


控えめに通りを見つめる3つの瓦屋根が、可愛らしくもその大きさをひしひしと感じさせます。中に入ると、立派な和室が続き、広々とした空間が続きます。障子によって和らげられた光を感じながら、しっとりとレコードを聴くにはうってつけです。

 

 

 

 

狭さと広さの共存が楽しい天井裏


2階、というより天井裏は、その躯体を支える大きな梁が顔を出します。1階の繊細な和室とは違った、構造体のダイナミックさが、何とも興味をそそります。このような日本建築のコントラストが楽しめるのは、この家の醍醐味でしょう。

また、2階にはまるで秘密基地のような小さな部屋もあります。進めば進むほど楽しい発見がある本当に素敵な家です。これだけいろいろな部屋があれば、宿として活用しても、とても面白そうですね。

 

 

 

 

見て楽しい可愛らしいディテール


当時の生活が思い浮かんでくるような、レトロなタイルの洗面台。少し丸みを帯びているところが何とも憎い。当時のまま残されていた金色の洗面器も、実にしっくりきます。

また、玄関を入ってすぐにある重厚感のある扉も、この家の歴史を感じさせます。この扉の先には。。。

 

 

 

 

人が住まなくなって数年経っているということもあり、床がたわんでいたり天井に剥がれている箇所があったり、トイレが汲取りだったり(下水道負担金支払済)、困難な部分ももちろんある物件ですが、じっくり時間をかけて修繕をしながら、住むこと自体を楽しめそうな家でもあります。

これだけの魅力が詰まった家、一見の価値あり!!

 

 


 

 

 

 

い物件を再生してかわいくローコストに直して住むことにご興味がある方はこちらもご覧下さい(リノベーション情報サイト ほころび不動産)

 

 

 

 

販売価格 1,000,000円
敷金・礼金   敷金3ヶ月 礼金0ヶ月
構造 木造瓦葺き2階建
築年 昭和39年9月
地目 宅地
所在 鯖江市河和田町
校区 河和田小学校、東陽中学校
建物面積 211.08㎡(63.85坪)
土地面積 311㎡(94.07坪)

駐車場

2台

建物種類 居宅
備考   借地賃料125,000円/年
取引の様態   仲介
土地権利 借地権
建物権利 所有権